昨年度もたいへん好評でしたが、今年度も学園では、演劇、ダンス、音楽、作業療法の専門家による体験型のワークショップシリーズ「やったことないをやってみる2」を開催しています。
既に2つの講座は終了しましたが、12月には音楽家の片岡祐介氏によるワークショップ(テーマ「音のコミュニケーション」)、1月には作業療法士の川口純一氏のワークショップ(テーマ「暮らしのなかの”役割”と”つながり”」)が、それぞれ二回連続で開催されます。
二回連続で参加するもよし、一回だけでも大丈夫ですので、皆さんの都合に合わせてお気軽にご来場ください。各界の専門家や参加者のみなさんと共に、「やったことないをやってみる」活動を通して、心身ともに新たな発見と学びを体験してみませんか?